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「美肌」のための花粉症対策(2)

花粉症と聞くと、鼻水が出てクシャミが出て、目が痒くなる・・・というイメージが強いと思いますが、お肌にも強い影響を与えます。乾燥などでお肌が荒れていると、花粉の刺激を強く受けることになってしまうのです。

花粉からお肌を守る方法としては、まず花粉をお肌に寄せ付けないことが大切です。ファンデーションは、油分の少ないものを使うことがお勧めです。油分が多いファンデーションは、ほこりや花粉を付けやすくなってしまいますから、自分が使っているファンデーションがどのようなものか、確認してみましょう。

また、外から帰って来たら、衣服に付いた花粉を玄関で払い落とすようにし、うがいをしっかりしましょう。そして、メイクは出来るだけ早く落とすことが必要です。外から帰ってきたときは、花粉がお肌に沢山ついている状態になっています。メイクを落とし、花粉も一緒におとしてあげましょう。お肌が乾燥していたり、花粉の影響でかゆみがあるときは、さっぱりする洗顔料で、ゴシゴシ洗いたくなってしまいますが、肌のバリア機能を回復させるためには、保護膜の働きをする皮脂まで洗い流しすぎないことが大切です。刺激の少ない洗顔料で洗い、ぬるま湯でしっかりすすぐようにしましょう。また、髪の毛にも花粉がついているので、お風呂に入った時、シャンプーをした後にも花粉が顔に付くことがありますから、しっかり洗顔をするようにしましょう。

花粉症の季節になると、病院の薬や市販の薬で、鼻炎対策をしている人も多いと思いますが、花粉症の薬の中には、肌荒れを起こしやすくする薬も多くあります。また、肌の皮脂量を増やして、ニキビや吹き出物を多くしてしまう薬もありますから、気になる場合は、病院で先生に相談してみることも必要です。

美肌のためにも、花粉対策はとても必要なことなのです。

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